野山を歩いているときの清々しい薫り、海辺を訪れた時の磯の香り、旅先で食すご馳走の鼻孔をくすぐるいい匂いなど、その土地の自然や文化に触れた時、風景や味覚などと並んで「かおり」も記憶として脳裏に刻み込まれる。思い出として、いつまでも記憶に残ることも多い。
100選は、豊かなかおりとその源となる自然や文化・生活が一体となった「かおり風景」を広く一般から募集し、香り・匂いの専門家や文化・ライフスタイルの専門家からなる「かおり風景100選選定委員会」により、特に優れた100地点を認定したもので、花や樹木、潮風、温泉、果物等、自然の香りのほか、にかわ、墨、線香、茶、塩わかめづくり等、伝統工芸や地方の特産などに関わるものなど、さまざまな「かおり風景」が選定されている。
選ばれた主な風景は、北海道・富良野のラベンダー、山形県・羽黒山南谷の蘚苔と杉並木、茨城県・水戸偕楽園の梅林、埼玉県・草加せんべい醤油のかおり、富山県・黒部峡谷の原生林、静岡県・牧之原および川根路のお茶、大阪府・法善寺の線香、広島県・厳島神社潮のかおり、愛媛県・愛媛西宇和の温州みかん、福岡県・太宰府天満宮の梅林とクスノキの森などで、都道府県別では北海道、長野県、静岡県、京都府、大分県が4ヶ所ずつ選定され最も多い。
季節的には年間を通して楽しめるものがもっとも多い。その中でも秋の季節となると、“紅葉と味覚の秋”というだけあって、多くの場所でその「かおり」と「風景」を存分に堪能できる。以下にいくつかピックアップしてみよう。
北海道・登別町の「登別地獄谷の湯けむり」は、支笏洞爺国立公園内にあり、地獄谷から噴き上げる噴煙の景観と硫黄の匂いに圧倒される。また、温泉は、豊富な湧出量と多様な泉質が特徴で、秋には周辺の山の紅葉と温泉が存分に満喫できる。
山形県・大石田町の「大石田町そばの里」は、玄そばの産地として知られ9月中旬になると町はそばの白い花で彩られる。また、かつて最上川舟運の河岸場として栄えた歴史を持ち、いくつもの名物蕎麦屋が軒を連ね、休日には多くの観光客で賑わう。11月には「新そばまつり」が開催され、打ちたての香り高い新そばを味わえるという。
東京都・千代田区神保町の「神田古書店街」も100選に選ばれている。古書店に入ったときに感じる古本独特のにおいは、決して嫌な感じではなく、むしろ、古本の購入欲を刺激される。古書店街では秋に神田古本祭りが行われ大勢の人々でにぎわう。
山梨県・勝沼町及び一宮町の「勝沼・一宮のぶどう畑とワイン」は、町全体にブドウ畑が広がっており、たわわに実った葡萄やワイン樽の甘い香りに惹かれて、ぶどう狩りやワイナリーで地ワインを楽しむ大勢の観光客で賑わう。
京都府・京都市の「祇園界隈のおしろいとびん付け油のかおり」というのもおもしろい。秋の京都は紅葉も見事で全国から大勢の観光客で賑わうが、祇園界隈を歩く舞妓、芸妓からは華やかな白粉とびん付け油の香りがほのかに感じられるという。
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都道
府県
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市町村
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名称
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概 要
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季節
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1
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北海道
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富良野市周辺
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ふらののラベンダー
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富良野周辺の畑一面に栽培されているラベンダーの風景は、ラベンダーの故郷である南仏を彷彿させる。
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5〜9月
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2
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北見市
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北見のハッカとハーブ
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かつて世界の7割のハッカを生産していた北見市。香りゃんせ公園やハーブ園などのハッカとハーブ。
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6〜8月
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3
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登別市
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登別地獄谷の湯けむり
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自然湧出量1日1万トンの温泉が湧出している。温泉街に近づくに従い、硫黄独特のかおりが漂う。
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年間
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4
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釧路市
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釧路の海霧
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冷涼な夏季に釧路地方の海岸地域の広い範囲で海霧が発生し、潮のかおりが漂う。
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6〜8月
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5
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青森
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尾上町
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尾上サワラの生け垣
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春から夏にかけて、町内のサワラでできた生垣を刈り込むかおりがする。古くから植木の町として有名。
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春〜夏
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6
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南部町
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南部町長谷ぼたん園
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初夏にぼたんの大輪が咲く。3.3haに130種8,000本のぼたんが植栽されている。
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5月下旬〜6月上旬
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7
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岩手
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宮古市
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浄土ヶ浜の潮の香り
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霊鏡和尚が「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆したことから浄土ヶ浜といわれた景勝地。潮のかおりが漂う。
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年間
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8
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盛岡市
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盛岡の南部煎べい
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盛岡を代表する南部煎餅の焼き上がる香ばしい香りが店先に広がる。多くの観光客が訪れる。
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年間
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9
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宮城
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一迫町
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南くりこま一迫のユリ
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園内2.5haに150種15万株のゆりの花が栽培されている。開花期には「ゆり祭り」を開催。
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6月中旬〜7月下旬
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10
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牡鹿町
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金華山の原生林と鹿
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金華山には、ほぼ手つかずの原生林が見られ生息するシカ、草、潮のにおいが感じられる。
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年間
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11
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秋田
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能代市
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風の松原
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三百年前から植栽が続けられ、現在700万本もの黒松の松原が広がる。松葉や土、潮の香りが感じられる。
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春〜秋
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12
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小坂町
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小坂町明治百年通りのアカシア
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通りの歩道にあるアカシア並木をはじめ、町内に500万本といわれるアカシアの香りが漂う。
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6月下旬〜7月初旬
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13
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大潟村
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大潟菜の花ロード
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14haの菜の花畑(ロードを含む)が広がる。
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4月下旬〜5月下旬
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14
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山形
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羽黒町
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羽黒山南谷の蘚苔と杉並木
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月山の残雪、羽黒杉、霊山の空気が独特の雰囲気を感じさせる。
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年間
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15
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大石田町
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大石田町そばの里
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手打ちそば店や各家庭からそばのかおりが町内全域で感じられる。11月には「新そばまつり」を開催。
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年間(特に秋)
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16
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村山市
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東沢バラ公園
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145haの都市公園内に、7haのバラ公園があり、700品種2万株が植栽されている。
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5月中旬〜9月下旬
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17
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福島
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須賀川市
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須賀川牡丹園の牡丹焚火
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園内には古木牡丹7千株が咲く。牡丹の枯木を供養する「牡丹焚き火」でほのかな香りが漂う。
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11月第3土曜日
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18
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郡山市
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郡山の高柴デコ屋敷
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高柴デコ屋敷で作られる張子人形の塗料として使われる「にかわ」のかおりが、工人屋敷周辺に漂っている。
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年間
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19
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茨城
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水戸市
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偕楽園の梅林
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三名園の一つである偕楽園は、正月から彼岸過ぎの長い間にわたり梅のかおりを感じることができる。
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12月下旬〜3月末
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20
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栃木
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今市市
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今市竜蔵寺の藤と線香
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境内には市指定天然記念物で樹齢100年、太さ1mの「六尺藤」があり、線香のかおりが漂っている。
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年間(六尺藤は5月)
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21
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日光市
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日光霧降高原のニッコウキスゲ
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霧降高原には全国有数のニッコウキスゲの群落があり6〜7月には辺り一面が黄色に染まる。
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6月下旬〜8月中旬
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22
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那須町
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那須八幡のツツジ
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那須岳の中腹、八幡地区に約10万本のツツジ類が群生し、5月下旬から6月上旬には一帯が真赤に染まる。
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5月
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23
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群馬
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草津町
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草津温泉「湯畑」の湯けむり
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町の広い範囲に渡って薬効の強い温泉からでる硫黄のにおいが漂っている。自然湧出量は日本随一である。
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年間
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24
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埼玉
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川越市
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川越の菓子屋横丁
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長さ80mの菓子屋横丁の商店街には、ハッカ飴、駄菓子、焼き団子のかおりが漂っている。
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年間
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25
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草加市
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草加せんべい醤油の香り
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煎餅店から漂うしょうゆの焼ける香ばしい香り。日光街道の宿場町として栄えた草加市の伝統的な香りである。
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年間
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26
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千葉
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天津小湊町
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天津小湊町誕生寺の線香と磯風
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長さ1.5kmの磯場には、磯場特有の潮のかおりがする。また、誕生寺の境内には線香のかおりがする。
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年間
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27
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山田町
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山田町府馬の大クス
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国の天然記念物である樹齢1300年から1500年のタブノキが境内を覆い、ダブノキ特有のかおりがする。
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年間
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28
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東京
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千代田区
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神田古書店街
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約200mにわたる古書店街は古書独特のかおりがする。秋の神田古本祭りは大勢の人々で賑わう。
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年間
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29
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江東区
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江東区新木場の貯木場
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貯水場を囲み、製材工場が建ち並び、周辺を歩くと製材の木のかおりが漂う。
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年間
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30
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神奈川
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箱根町
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箱根大涌谷硫黄のかおり
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ロープウェイの駅を降りると白い噴煙とともに硫黄の匂いが広がっている。
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年間
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31
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藤沢市
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鵠沼、金木犀の住宅街
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小田急本鵠沼駅周辺では多くの家屋でキンモクセイが植えられており、開花期は花のかおりが感じられる。
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秋
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32
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新潟
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豊栄市
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福島潟の草いきれ
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県最大の潟湖の6割を覆う植物からかおりがする。その風景は越後平野の成立を今に伝えるものである。
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春〜夏
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33
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富山
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砺波市
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砺波平野のチューリップ
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チューリップの開花期には市内53ヘクタールに及ぶ花の絨毯が一面に広がる。
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春
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34
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宇奈月町
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黒部峡谷の原生林
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日本最大級のV字谷である黒部峡谷一帯では、ブナ、ナラなどの原生林が生育し、緑豊かな薫りに包まれる。
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春〜秋
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35
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石川
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富山市
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富山の和漢薬のかおり
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和漢薬の調剤等によるかおりが、市内の多くの場所で感じられる。
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年間
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36
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輪島市
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輪島の朝市
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360mにわたる朝市通でひらかれる朝市では、日本海でとれた新鮮な魚介類のかおりが通りに広がる。
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年間
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37
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福井
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勝山市
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白山神社境内菩提林の杉と蘚苔
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千三百年の歴史がある史跡、白山平泉寺のアシュウスギやコケのかおり。
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春〜秋
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38
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山梨
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勝沼町、一宮町
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勝沼・一宮のぶどう畑とワイン
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地域全域にブドウ畑が広がる。また、ワイナリーでは、醸造の際に、ブドウや樽のかおりが広がる。
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年間
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39
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長野
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上松町
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赤沢自然休養林の木曽ヒノキ
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赤沢自然休養林内には樹齢300年の木曽ひのき天然林が広がり、檜の香りが漂う。
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年間
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40
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松本市
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松本大名町通りのシナノキ
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「信濃の国」の由来となったシナノキの並木道。淡黄色の花からあまい香りが漂っている。
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6月
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41
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飯田市
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飯田りんご並木
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りんご並木は、飯田のまちの中心にあり、地元の中学生が育てている。春には花、秋には実の香りが漂う。
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春(花)、秋(実)
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42
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諏訪市、下諏訪町
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霧ヶ峰の高原と風
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全国有数規模の霧ヶ峰高原の草原は、レンゲツツジ、ニッコウキスゲなど高山植物が咲き誇る。
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春から秋
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43
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岐阜
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加子母村
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加子母村の檜とササユリ
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東濃ヒノキとして知られ村全域でヒノキ材のかおりがする。また、林内の一部にササユリの自生地がある。
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年間
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44
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高山市
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飛騨高山の朝市と古い町並
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陣屋前及び宮川の2カ所の朝市の通りの薫り、みたらしだんごや栃の実煎餅の店から漂う香ばしい香りなど。
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年間
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45
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宮川村
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種蔵棚田の雨上がりの石積
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1ヘクタールにわたる棚田の石積から立ち昇る夕立などの雨上がりの後のかおり。
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春〜秋(特に夏)
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46
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静岡
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豊田町
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豊田香りの公園
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公園内には、キンモクセイ、ハーブなどかおり豊かな植物が植えられており、四季折々のかおりが楽しめる。
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年間
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47
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牧之原、川根地区
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牧之原・川根路のお茶
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牧之原、川根周辺はお茶の一大産地。いたるところに茶園があり、お茶のほのかな香りが感じられる。
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春〜初夏
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48
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松崎町
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松崎町桜葉の塩漬け
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松崎町では桜餅に使用する桜葉の全国生産量の7割を占める。桜葉を塩漬けする時期には甘い香りが街を漂う。
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6月〜12月
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49
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浜松市
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浜松のうなぎ
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浜松といえば蒲焼きのイメージが定着しており、市内の数十軒ある鰻屋から蒲焼きのにおいが漂う。
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年間
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50
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愛知
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半田市
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半田の酢と酒、蔵の町
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半田市内の中村町周辺では500mにわたり、醸造酢の黒塗り板葺き倉庫群が立ち並び、酢の香りが漂う。
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年間
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51
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三重
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鳥羽市
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答志島和具浦漁港の塩ワカメづくり
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塩ワカメ作りの釜から潮の香りが港全体にたちこめる。伊勢湾最大の離島である答志島和具港独特の風景。
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2月〜4月
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52
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宮川村
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大台ヶ原のブナの原生林
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宮川の最上流部にある原生林にはブナ等が生育しており、森の香りが感じられる。
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春〜秋
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53
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伊勢市
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伊勢神宮参道千年の杜
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二千年余の歴史を有する内宮参道の木々の香りと内宮の鳥居前町参道沿いのかおり。
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年間
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54
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滋賀
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大津市
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比叡山延暦寺の杉と香
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杉の巨木がうっそうと茂り荘厳とした雰囲気が薫る。また、供えられるお香があたりに漂う。
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年間
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55
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信楽町
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古窯信楽の登り窯
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日本六古窯の一つに数えられる信楽焼の「登り窯・穴窯」から立ちのぼる煙のかおり。
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年間
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56
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京都
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京都市
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祇園界隈の白粉とびん付け油の香り
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祇園界隈の舞妓、芸妓の華やかな白粉とびん付け油の香りが古都の風景に彩りを添える。
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年間
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57
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宇治市
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宇治平等院表参道茶の香り
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平等院表参道の商店会には多くのお茶屋が軒を連ね、茶を焙じる香ばしい香りが街角に漂っている。
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年間
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58
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京都市
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伏見の酒蔵
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伏見区内の南浜、板橋、住吉州付近には33銘柄の酒造会社が点在しており、冬季には新酒のかおりが漂う。
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冬
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59
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京都市
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